Gaming Factoryは10月10日、『Japanese Drift Master』のデモ版を配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、デモ版は2024年1月末まで公開予定。日本語表示にも対応している。
日本の田舎ドライブゲーム『Japanese Drift Master』デモ版リリースで「田舎再現度の高さ」が注目浴びる。見慣れた(?)町並みを爆走ドリフト - AUTOMATON
Gaming Factoryは10月10日、『Japanese Drift Master』のデモ版を配信開始した。本作は日本の田舎町を舞台にしたオープンワールドレースゲームだ。
日本の田舎ドライブゲーム『Japanese Drift Master』デモ版リリースで「田舎再現度の高さ」が注目浴びる。見慣れた(?)町並みを爆走ドリフト - AUTOMATON
Gaming Factoryは10月10日、『Japanese Drift Master』のデモ版を配信開始した。本作は日本の田舎町を舞台にしたオープンワールドレースゲームだ。
プラットフォームはPC(Steam)ということで、PCさえあればとりあえずプレイできる。
スペックの心配はあるが(。-`ω-)あと「おいくら万円?」
日本の田舎とか爆走出来るんだとか。
こういうのGoogleが作るのかなと思っていたけど、
さすがにGoogleマップじゃ素材が少なすぎるのか。
生成AIで補完しつつ出来ないかなぁなんて思ってたけど。
「Japanese Drift Master」でどこまで街並みとか
再現出来るのか分からないけど、本当に街並みとか
信号がリアルに近ければいいなぁ~なんて思って。
遠出する時に、事前に道順とかこれで確認出来たりするし(笑)
あと、近所爆走してみたい(笑)
リアルじゃ絶対出来ないし。
自分が住んでいる近くを走りたいっていう需要は
個人的にはかなりあるな。
新しい発見とかあるから知らない道とか行ったことない
ところに車で走って見て回りたいけど、
リアルだと色々面倒くさいことがあるし、通行止めとか捕まると面倒だし。
Googleマップでいいじゃん!って思うかもしれないけど
あれ…見ずらいし、人が歩いているとか車で走っている感じで
感覚的に把握出来ないからいまいち使いづらいところが多々。