翼もプロペラもない次世代型の空飛ぶクルマ

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空飛ぶクルマ(eVTOL)が、いよいよ実用段階に近づいている。日本のSkyDrive社がスズキとタッグを組んで2024年春から生産を開始するのを始め、米国カリフォルニア州に本拠を置くASKA社が陸空両用(空を飛ぶだけでなくクルマとして陸上も走れる!)の「A5」で飛行実験および公道での走行試験を開始するなど、世界中でさまざまなeVTOL開発がヒートアップしている。ホンダやトヨタなど既存の自動車メーカーも開発、実用化に向けて本腰を入れている。

噓でしょ!ほんと?って思った( *´艸`)

先走り過ぎじゃないか…順序飛ばし過ぎじゃないか‥‥って思った。

屋内での検証は終わっていて、

すでに先々月くらいから屋外での飛行実験もしているらしい。

ということは…ものとしては「ある」のでしょう(。-`ω-)すごいな。

それも「最高速度150km/h」…速すぎ!怖すぎ!
※「巡航速度は120km/h」「航続距離は40km」

本当にここまで来ているなら法整備急げ!

翼もプロペラもない次世代型の空飛ぶクルマ、サイクロローター搭載の「クルーズアップ」が登場 - スマートモビリティJP
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