会社役員とは?種類・仕事内容【株式会社設立に必要な役員は何人?】
会社の役員とは、会社の組織を動かす、管理や監督を行う人物です。会社法では株式会社の役員を取締役・会計参与・監査役と定めています。本記事では会社役員の種類や役割、株式会社設立時に必要な役員数を解説していきます。
役員は労働者に該当しないので、労働基準法対象外。
雇用保険・労災保険の適用も受けないし、報酬も給与ではない。
今話題の免税業者。 これに該当させるためには
売上1000万以下だったかな?それに加えて給与も1000万以下だったかな?
役員がこれに当てはまらないとは思うけど、
とりあえず給与は1000万以下にする必要がある。
だから従業員も雇わず、出来れば業務委託で依頼する。
とりあえず気になっていた所は、雇用形態。
役員になる分にはサラリーマンでもセーフ?と思われる。
さすがに最終的には勤めている会社規定によるが。
二重雇用にはならない。
当たり前の話だけど、親が資産家で不動産とか持っていたり
それを相続したりすると、その不動産会社があれば
子供は別の会社でサラリーマンやりながら
その会社の役員とかなったり…普通にあるしね。
こういうのは会社に届けているのだろうか(´・ω・`)