【Ctrl+6】Excelでオブジェクトの表示/非表示

この記事は約2分で読めます。

いや~、焦った…はじめてなった…、というかこんなショートカットキーがあるの気が付かなかった。

いきなりオブジェクトが非表示になって焦った。
え?消しちゃった?まじで?ってなった。

慣れていても誤ってキーボード押しちゃうことってあると思うけど、
deleteとかnumlockとかscrolllockとか…。

やばい!消しちゃった!と思って何回か「Ctrl+Z」押したよ…、
ある意味本当に消しちゃったよ…戻せるけどさ。

で、タイトルに書いた通り「Ctrl+6」ですって。
Excelでは「Ctrl+6」で全オブジェクトの「表示」と「非表示」を切り替えれるらしい。

超絶いらねっ(; ・`д・´)まじで事故しかおきん。
馬鹿なのかな?馬鹿なのかな?あれ…馬鹿なのかな?

いや…いいんですよ?ショートカットキーあって便利ですね~、
全オブジェクトの表示・非表示を切り替えられる!
オブジェクトに隠れていた文字とかあるかな~?なんて確認する時にも使えるし、
いや~便利便利、あると便利~!

だがデフォルトで有効になっているのは許さん(; ・`д・´)
ボタンがあればいいぞ!こんな機能。便利だけど普通にボタン押下で
動いてくれればいい、間違ってもショートカットキーとしてはいらん!
デフォルトで有効になっている必要はない!多用するときに
ショートカットキーの有効化が出来ればいいよ。

いや~ほんと焦ったよ(´・ω・`)
へんな機能デフォルトで有効にしないでくれ。