AWS ClaudWatchの標準メトリクスの範囲

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何故メモリ使用率が取得出来ないのか…。

何故カスタムメトリクスじゃないと駄目なのか…。

という疑問を一発で解消してくれるサイトがあった。

CloudWatchの標準メトリクスでEC2インスタンスのメモリ使用率はなぜ取得できないのか - Qiita
CloudWatchを勉強している際に、メモリ使用率がなぜ標準で取得できないのか技術的な理由が気になったので、色々調べてみました。備忘録の意味も兼ねて、載せておきたいと思います。疑問点Cloud…

こういう類の質問があった場合、これでなんとなく解答出来るようになるはず。


OS以上のユーザ責範囲はAWS側では取得出来ない=標準では取得出来ない。

OSレベルのメモリ・CPU使用率等はカスタムで取得する。

ClaudWatchエージェントで取得しClaudWatchログで収集。


Amazon RDS DBの場合は、「拡張モニタリングを有効化」する。
※有料オプション